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先週木曜日の京都新聞にこんな記事がありました。
洗剤などに使用されるゼオライトという鉱物はアンモニアなどの汚染物質を吸着する特性があるのですが、京都のNPOがこのゼオライトをヘドロから人口的に合成する技術を確立させたそうです。
この技術を開発したのが、NPO法人ブルーシー阿蘇の代表の方で、日本三景の一つ、天橋立の中海である阿蘇海をヘドロによる環境汚染空から守るべくNPO法人を立ち上げられました。
まずは人口ゼオライトを使って、生ゴミを堆肥化したり、ヘドロを様々な処理で加工して乾燥材や床下調湿材などの有用な資材に生まれ変わらせる活動に結び付けたいそうです。
私はこれまで、大規模な浚渫工事でヘドロを取り除くというようなニュースを耳にするたび、そのヘドロは一体どうなるのか?というところまで深く考えたことはありませんでした。
どこかの埋立地に持っていってそこで使われるのだろうと考えていたことはだいたいは合っているようですが、最近は上記のようにいろいろな有効活用の方法が研究されています。
ネットで調べてみると、コンクリートやブロック・タイルを作ったり、濾過材としての使用方法もあるそうです。
アオコの分解なんていうのもあるみたいです。
詳しくは、あびこ自然倶楽部のヘドロの有効利用のページをどうぞ
循環型社会というのがこれからのキーワードの1つですが、まさかヘドロまで有効利用が出来るなんて驚きです。
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